福島の野外遊び:Blog版
中年の独り言/最近は長野単身生活日記

2010-09-29

引っ越します。

このブログの容量がいっぱいになってしまったため、FC2ブログに引っ越しすることにしました。中身はmixiに公開しているものと同じです。過去の日記でこのブログに公開していなかったものもそちらに引っ越せましたので、お暇がありましたらご覧ください。

http://mhan.blog52.fc2.com/

今後ともよろしくお願いいたします。
00:39:19 - hanz - 1 comment TrackBacks

2010-09-25

かわせみ

9/23は雨のため甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)登山は中止、そのかわり自宅で何かとごたごたがありほとんど日帰り状態で福島に戻ってました。

今日は台風の影響で午前は曇り。そしてとても寒い!
午後から日が出たのでちょっと鳥でもと思って、カワセミを探しに行きました。
そしたら、いた!いた!
前冬に見たときは♀だったけど、今回は♂だ。
近づきたいけどなかなか近づけない。逃げてしまうので、いっぱい追いかけて何枚か撮りましたが、ピンtがあわせられないし、ISOもずっと3200だったので荒い画像になってしまった。
これから沢山とれるので、今回はこんなもんで!





22:12:47 - hanz - 1 comment TrackBacks

2010-08-23

一日川遊び

今日は鳥川ドッジの大BBQ大会でした。
場所は鳥川小から車で15分、天戸川です。
今年は息子を誘っても行きたくないとふられてばかりだったので、やっと行くことが出来ました。(一人じゃ寂しいし)

10時から5時過ぎまで目一杯遊んできました。
写真のヤマメは子供達と行ったらすぐに水が濁って見えなくなりました。
荒らされる前に一人で撮影したものです。




子供達は鬼監督と沢ガニを沢山捕まえました。
こんなに沢山いるとは思わなかった。


ちょっと転けて腕と脇腹を殴打、山でも大丈夫なのに・・・・
11:20:18 - hanz - 2 comments TrackBacks

2010-08-22

鹿島槍ヶ岳 日帰り

8/20
 先週に引き続き日帰り登山してきました。まだ先週の過酷だった越百山の疲れが取れていないか心配でしたが、とにかく行くことにしました。
 ほんとうは塩見岳に行きたかったのですが、林道が通行止めでNG、で中央アルプスの空木岳、南駒ヶ岳を狙っていましたが、天気が悪そうでこれも中止、で、なるべく北の山で良さげなところということで鹿島槍にしました。

鹿島槍は22年前、雪の北壁主稜を登って以来の訪問です。当時はただの登山で鹿島槍に来るなんて考えてもいなかったと思います。

伊那のアパートを4時ちょっと前に出発し、5時15分頃に大谷原に到着しました。すぐにトイレに駆け込み用をたし、すぐ出発準備、折り畳んでいた自転車をセットして5時40分に出発しました。

それ以降のタイムは以下の通り。
大谷原 (1100m)5:40
西俣出合(1330m)6:20
高千穂平(2048m)7:30~40
冷乗越 (2488m)8:25
冷池山荘(2420m)8:30~40
布引山 (2688m)9:17
南峰  (2889m)9:45
北峰  (2842m)10:05~11:00
南峰  (2889m)11:25~30
冷乗越 (2488m)12:25
高千穂平(2048m)13:05 
西俣出合(1330m)14:00
大谷原 (1100m)14:15

ほぼコースタイムの半分で歩くことが出来ました。
この辺りのコースは基本的に泊まりを前提の荷物を背負ってのコースタイムでしょうから、これぐらいのタイムは私の軽装から考えれば当然かもしれません。

写真はこちらから
http://picasaweb.google.com/112700089189257748185/20100820?authkey=Gv1sRgCIv3qPHFiNym6AE&feat=directlink#

ポイント
●大谷原〜西俣出合



折り畳自転車を持っていきましたが、砂利道だし、結構勾配があるし、ほとんど押して行きました。帰りに膝が痛い(だろう)を考えると、押して行く苦労も報われると思いながら半分泣きながら進みました。
約3kmの道のり、遥か上空の雲の切れ目から鹿島槍が見え隠れします。あんなところまで行くのか〜〜〜って、なかなか感慨深いものです。


●西俣出合〜高千穂平


西俣出合に自転車をデポし、堰堤の中にある隧道を抜けていよいよ登山道へ。
いきなり急な登りですが、なんて歩きやすい道だこと。
先週の越百山のことを考えると、どこも歩きやすい道になってしまう??
それにしても、私の歩幅にあった階段や、石段、とても歩きやすかった。
急であるほど高度は稼げるし、汗は出るけど頻繁にハイドレーション水筒から水分補給し休まずどんどん歩く!


高千穂平まで来ると植生も変わってきて、空気も高原から高所の感じに!
ガスがかかっていて、眺めは良くて写真の程度。

●高千穂平〜冷乗越
赤岩尾根という名前の通りここから赤い岩、石の尾根になります。


どんどん登って、最後にぼろぼろの赤い岩場をトラバースすると爺が岳からの稜線に飛び出します。


●冷乗越〜冷池山荘
稜線に出てもガスで眺めは無く、山小屋の前の広場で栄養と煙を補給。
稜線に上がったとたんに人が沢山増えました。

●冷池山荘〜布引山
稜線歩きは気持ちがいいものです。
最初のうちはお花畑もあって、きれいな花を見ながら歩きます。




●布引山〜南峰
だんだんガスが切れてきましたが、遠くまでは見えません。
小石ゴロゴロの歩きにくい上りを延々と歩きます。


22年前は北峰しか登っていないので、南峰は初です。
沢山人がいたので、すぐに北峰に向かいました。
●南峰〜北峰
この2つの峰の間は吊し尾根と呼ばれ、とても急で、やせ尾根になっています。
25分と地図に書いてありますが、一般の人はその倍くらいかかるかもしれません。一気に200m高度を下げて、150m登り返せば懐かしい?北峰です。




●北峰〜南峰
北峰では55分も休んでしまいました。
というのも、時々ガスが切れ始めて、眺めが良くなってきたからです。
南峰

カクネ里
(この雪渓の末端から北壁が始まってまっすぐここまで登ってくる)

剣方面

五竜方面


●南峰〜冷乗越
膝の痛みがこないようになるべく小股で歩きました。
それに時間も余裕があったので、なるべくゆっくり歩きました。
眺めも楽しみながら。
南から北峰

南峰を振り返る

爺が岳方面


●冷乗越〜高千穂平 
登りやすい道は下りやすくもあります。
膝の痛みもあまり出ず、おかげで順調に下ることが出来ました。

●高千穂平〜西俣出合
さすがに疲れてきて、休み休み下ります。
それでも、急な下りということは一気に高度を下げるのでうれしい!
150〜200m/10分のペースで高度を下げて行きます。

●西俣出合〜大谷原
自転車に到着!
40分かかったのぼリは自転車でほとんど漕ぐことなく10分程度で下りちゃいました。
スピードが出過ぎるので、ブレーキをかける前腕が疲れました。
22:50:55 - hanz - 4 comments TrackBacks

2010-08-17

越百山・仙涯嶺(中央アルプス)

8月13日
11日に諏訪のモンベルにいきカッパを新調しました。ハイドレーションタンクも購入し、これで準備万端です。

前日はお盆休み前ということで、定時退社でした。
ほっともっとでステーキ弁当を購入し、すぐに食べて、明日の準備をちょっとしてシャワーを浴びて8時過ぎに床に就きました。すぐに寝付けませんでしたが、とりあえず寝入ったものの10時に目が覚めました。そこからがなかなか眠れず長い夜になりました。

3時に起床(やはり寝ていた)
お茶漬けを食べて、4時前には出発。まだ真っ暗。
途中で、車にひかれて苦しんでいる猫を発見、なんだか気分ワル!

高遠から旧長谷村を通り過ぎ三峰川林道へ!と思ったら入り口が塞がれているではないか!
こりゃこまった!ちょっとパニック、7月に大雨が降ったり、前日は台風だったので通行止めになったか。
ということで、目標を越百山に変更!
地図は無いけれど、だいたい道のりは頭に入っているので何とかなると思いながら車を走らせました。
飯島町から山に入って行きます。
ぐんぐん高度を稼ぎ、雰囲気も良くなってきます。が、ここも途中で車止め!
先客が2台、ゲートは動かせば開くのですが、心配なのでここから歩くことにしました。

5時45分ころ出発!最初は舗装路を延々と歩き、通常の車止めの駐車場までだいたい1.5km、そこからシオジ平自然園までさらに1.5km、そのあたりから砂利の林道で1.5km位?
で、いよいよ登山道へ。

ところが、とんでもない道でした。刈り払いがまったくされておらず、笹薮の中をえんえん歩くわけです。ただの藪ならまだしも雨でびしょびしょなので、あっという間に全身びしょぬれ、靴の中まで水浸しになりました。とてもブルーな気分です。傾斜もゆるく、なかなか高度を稼げません。
藪の中を歩くのはそれ以外に道そのものが見えないという問題があります。どこが道なのか?切り株や、石や、段差などの障害物が見えない!ということで、とても危ないわけです。
そんなところを30分以上歩いたでしょうか、ようやく沢沿いの道に抜けこれで終わりかと思ったのもつかの間、また藪の道になりました。
1時間以上歩いて乙女の滝に到着、ここでようやく休憩をとりました。靴を脱いで、水浸しの靴下を絞りました。

せっかく絞ってもまた藪ですぐにびしょぬれ、道は沢沿いを歩くようになり今度は滑りとルーとふぁいんでぃんぐがポイントに。無数の滝が現れますが、楽しんでいる余裕無く歩き続けます。

ちょっといくとカモシカ落しという難所になります。よくもこんなところに道をつけたなというところです。はしごと鎖はとりあえずしっかりしているので危険な感じはありませんでした。

そこからもしばらく沢沿いの歩きにくい、わかりにくい道が続きました。
いよいよ源流になってくると植生も変わってきてきれいな花も増えてきます。
とりあえず猛毒のトリカブトが目立ってました。

それてともに虫!なんでしょう、あの虫の多さは。葉っぱ1枚1枚に無数の虫が留まっていて、
その枝に触った瞬間にその虫が飛び立つのです。体中にその虫がまとわりつきます。刺したりするわけでないのですが、あの多さはそれこそ閉口です!

そのあたりを乗り越えるとなんとなく高所の雰囲気になってきて、一気に尾根に抜けたような感じ。そして風とガスが出てきたと思ったら急に越百山の頂上に到着。ガスでまったく眺めは無く、風も強いのでびしょぬれの私は寒くて長いができませんでした。
そこで今日はじめて登山者に出会いました。木曽側から上ってきた人です。
しこし頂上から離れたところで休憩。靴を脱ぎ靴下の水を絞り、カッパを着て、まだ時間があるので仙涯嶺に向かいました。
しばらく歩いていたら、急にガスが切れ始め、仙涯嶺が姿を現しました。

越百山だけで帰らなくて良かった。ホンとはびしょぬれで、眺めも無くてもう帰りたかったのだけれど。
上り好調。足がびしょぬれなので、疲れが多い気もしますが、天気も良くなってきて気分は最高!そして無事に仙涯嶺に到着。10時半ころ。
仙涯嶺から南駒ヶ岳

仙涯嶺から越百山

いくはずだった塩見岳


のんびり休んで引き返す。
南駒まで行きたかったけれど、時間切れ。
下りで膝が痛くなりそうな気配有、ゆっくり歩くことにするが、越百山を越えたところで本格的に下りの準備。ひざサポーターの装着。

長い下りでした。
ひざは痛いし、道は相変わらずわかりづらいし、歩きにくいし、石はすべるし。
唯一笹薮は朝より乾いていてびしょぬれにならなくてすんだ。
でも、こんな感じの道です。
あさは水の重みで全体が垂れ下がっていてどこが道だかわかりにくい状態でした。




足がぼろぼろになりながらようやく車まで到着。

このコースは変化に富んでいたすばらしいコースだと思いました。
刈り払いさえしっかりしてあれば。
ただし、初心者は決して入山しないほうが良いと思いました。


写真はこちらをどうぞ。
http://picasaweb.google.com/112700089189257748185/20100813?authkey=Gv1sRgCLnXxaOftOfN0gE&feat=directlink
00:08:44 - hanz - No comments TrackBacks